ロードバイク選びのポイント

ロードバイク

ロードバイクのたのしさ

颯爽としたスピード感がたまらない

風の音、走行音、ギアの音など普段の生活ないものを体で感じられるのが魅力 

自然を楽しむロードバイク

ロードバイクは速いものというのはご存知の方も多いとおもいますが、実際にのるとそのスピード感は今までに経験したことがないと思えるでしょう。
ペダルを踏めばその分進んでくれ、まるで羽が生えたような感覚に。走行しているときに感じる風を切り裂く音やタイヤの走行音などは自転車と一体になったような気分なり、いつまでも走りたくなります。

言葉には表せない達成感!

きつい峠道や長距離を走り切った時の充実感は格別なもの。

ロードバイクでロングライド

最初は50㎞程度でもかなり疲れますが、乗りなれて初めて100㎞を走り切れたら自信になります。また、きつい峠道を必死になりながら登り切った時の達成感は言葉にできない。それだけロードバイクが楽しいものだといえるのだと思います。
レースなど速さを競うものだけでなく、100㎞を超えるロングライドで完走をめざすイベントも各地で開催されています。沖縄やハワイなどリゾート地でもそういったイベントが開催されているので、いつか完走をめざし頑張って走るのもよいかもしれません。

洗練されたフレーム形状が美しい

洗練されたロードバイクのフレーム

近年カーボンフレームの製造技術が向上しフレーム形状の自由度が増しました。風の抵抗を極力減らした形状をしていたり、軽さや剛性、快適性などを向上させるための形状をしていたりかなり洗練されたものとなっています。ただ乗るだけでなくバイクの写真をとったり部屋で眺めたり、フレームをピカピカにするのもうなずけます。

ロードバイクの優れたポイント

速く走るためにタイヤも細い

高性能ロードバイクのタイヤ

クロスバイクやマウンテンバイクに比べてかなり細いのがロードバイクのタイヤ。ロードの漕ぎの軽さは細いタイヤからもたらされています。また、ロードバイクのタイヤは耐久性に優れたもの、軽量なタイプ、グリップや乗り心地に優れたものなどさまざま種類があり、レースやロングライドなど走り方によっていろいろタイヤを選択できるのも魅力のひとつです。
これだけ細いとパンクの心配があるかもしれませんが、適正空気圧をしっかり維持すればそう起こることもないのです。
最近では、乗り心地やグリップ力のアップを狙って少し太めのタイヤを使用すことも増えています。

いろんな持ち方ができるドロップハンドル

ドロップハンドルの握り方

フラットハンドルは安定感や操作性にはすぐれるのですが、持ち方は一定で長時間のライドでは疲れやすい。しかし、ロードバイクに使われているドロップハンドルはいろんな持ち方ができます。基本姿勢はブレーキレバーの上部(ブラケット)に手をかけ、指2本ぐらいをブレーキレバーにかけます。その他にも風が強い時やスプリント勝負になったときハンドルの下の部分をにぎったり、サイクリングロードをゆったり走る場合はハンドルの上部の真っ直ぐになっているところを握り、リラックスした姿勢で乗ったりと状況によって握る部分を変えることでき、長時間ライドをしていても疲労の蓄積も抑制できます。
また、ドロップハンドルの形状やサイズはさまざまあり乗り方や自転車乗車時のポジションによって選ぶことも大切です。

ロードバイクの選びのポイント

価格帯でのロードバイクの違い

15万円以下のロードバイク

15万円以下のロードバイクの特徴

ロードバイクの価格によって、フレーム素材ややパーツグレードが変わり車体重量もより軽くなりスピードも出しやすくなります。10万円台までのロードバイクはアルミフレームを採用されており、軽量で丈夫でありながら、リーズナブルな価格でこれからロードバイクを始めようという方には最適です。モデルによっては少し太めのタイヤがはけるようようになっていたり、キャリヤが取り付けできるようにもなっていたりします。またキックスタンドを取り付けできるので通勤や通学などの日常使いにも活躍してくれると思います。

15~20万円までのロードバイク

15~20万円のロードバイクの特徴

この価格帯ではアルミフレームの中でも軽量性や剛性にすぐれた上位モデルのラインナップになります。パーツ類の性能も向上しブレーキ制動・変速性能・耐久性も格段によくなり、レースやロングライドイベントに参加するのも問題ないレベル。女性など小柄な方でも変速やブレーキの操作がいやすいパーツを搭載されているので、本格的にロードバイクを楽しみたい方にはおすすめです。

20~40万円のロードバイク

20~40万円のロードバイクの特徴

いわゆるミドルグレードと呼ばれる価格帯のモデルになってきます。この価格帯になるとフレームもカーボンフレームが主流になってきます。アルミよりもさらに軽量となり、またカーボンは振動吸収性にすぐれる素材ですので快適性も非常にたかく長距離ライドでの快適性は抜群です。また、30万円を超えてくるモデルは軽量・剛性・乗り心地のバランスが非常に高く、本格的なレース参戦から、のんびりロングライドまで幅広く活躍してくれます。初めてのロードバイクという方でも、長く楽しむというのであればこの価格帯のモデルを選ぶのは決して間違いではありません。むしろいろんな楽しみ方ができるので初心者の方こそおすすめ。

40万円以上のハイエンド・ロードバイク

40万円以上のロードバイクの特徴

このクラスになってくるとレースでも勝ち負けを争えるレベルになってきます。下位グレードに比べてさらに軽くなっていますが一番の違いは剛性の高さ。剛性が高いとフレームのたわみを抑えぺダリングを漕いだ力を余すことなく推進力として還元してくれます。フレームの軽さに加え高い剛性の効果で、漕ぎ出しの軽さは比べものにならないくらい。また、重量も非常に軽くなってくるのでヒルクライムも楽に登ることができます。一度乗ってしまうと離れられなくなってしまうかも。

走りに大きく影響するフレーム素材

アルミ製フレーム

アルミフレームのロード

入門モデルに採用されることが多いのがアルミ。軽量にできつつコストパフォーマンスに優れた素材で、強度もしっかりしているので少々のことではフレームが割れることはないです。なのでサイドスタンドを取り付けたり、キャリアを付けたりもできるものもあり街乗りでの使用も便利。
最近ではアルミフレームの成型技術も高くフレーム形状も様々で、カーボンバイク並に軽量で高剛性の高性能アルミフレームも登場して来てます。コストを押さえた入門モデルから本格的な上位モデルまで乗り方や楽しみ方によってモデルを選ぶことができます。

カーボン製フレーム

カーボンフレームのロードバイク

最近ではかなり価格もさがり手頃になったカーボン製ロード。アルミに比べて軽量であり、尚且つカーボンは振動吸収性にすぐれる素材ですので長時間のライドでも疲れにくく、体力的に自信のない初心者の方でも快適にロードを楽しむことができると思います。
カーボンフレームは軽量で高性能ですが、のちのちパーツ類のグレードアップをすることでより軽くすることもでき、キツイ登りも楽に登れたり、100kmを越えるようなロングライドも楽にこなせるようになります。
ただ素材の特性上極端な力がフレームにかかるとわれてしまうことがあるので、スタンドなど強い力で締め付けるようなものは取付できないので要注意!

フレームの設計が違うと同じ素材でも走りに違いが出る 

快適性を求めたモデル

TREK ドマーネ

TREK(トレック)ではエアロ性に優れたMadone(マドン)、軽量フレームのEMONDA(エモンダ)、乗り心地を高めたDomane(ドマーネ)の3タイプがラインナップされています。その中でロングライドを快適に楽しみ方に最適なのがドマーネ。Iso Speedというトレック社オリジナルの機能が搭載され荒れた路面からくる振動をしっかり吸収してくれ、石畳ようなデコボコな道でも他のモデルよりも快適にライドが出来ます。また、低重心でありバイク全体を少し長めに設計されているので安定感が非常に高いバイクでもあります。ロングライドをとことん楽しみたい方にはおすすめです。

軽さや速さを追及したモデル

軽量なエモンダ

漕ぎ出しが軽く高速巡航に優れたモデルがMadone(マドン)。KVFという空気抵抗を極限まで減らしたフレームになっていてタイムトライアルやトライアスロンなどでも活躍するでしょう。
非常に軽量で安定感抜群のEmonda(エモンダ)。最上位モデルでは6kgをきるなど軽量性を高めておりヒルクライムで少しでもタイムを縮めたい方にはおすすめ。
どちらのモデルも軽量性・走行性に優れたモデルですが、乗ってみると乗り味は全く別物。試乗して乗り比べてみるとおもしろいです。

パーツ類の性能チェックも忘れずに!

ブレーキや変速機などのコンポーネント

コンポーネント

ロードバイクをよく見ると変速機などにモデル名が書いてあったりするのですが、そこの違いも要チェック!
いわゆるコンポーネントと言われたりしますがブレーキ・変速機・レバーなどがそれにあたります。自転車と同じようにコンポーネントにもグレードがあります。グレードが違うと重量だったり、ブレーキ制動、変速性能、レバータッチ、リア変速の段数などが変わってきます。上位グレードは操作性にも優れ、耐久性も高いので安心感が違います。ロードバイクを選ぶときコンポーネントが何かをチェックすることも大切です。

ホイールの選択も大切

高性能なホイール

いいフレームのバイクを買うだけでなく、いいホイールを選ぶことも非常に大事!完成車として販売されているロードバイクについてくるホイールはグレードの低いものが多い。良いホイールは回転性に優れ、軽量で、空気抵抗が低く、高剛性なものです。そういったホイールに替えることで大きく走行性が変わってきます。良いホイールの中でも巡航性に優れたホイール、非常に軽いホイールなどキャラクターも様々なので走り方によって選択するホイールは変わってきます。
ホイールのアップグレードで大きく走りが変わるのもロードバイクの楽しみの一つです。

フレームサイズを決める

体格に合うフレームサイズを選びロードバイクを楽しむ

ロードバイクのサイズフィッティング

ロードバイクは細かくサイズの展開があります。乗り手の体に合わせてしっかり選ばなければ、例えどんなにいいバイクに乗ってもその性能を発揮出来ないのです。また、体にかかる負担も大きくなり楽しむことできません。しっかりサイズを測ることで、無理なくロードバイクをはじめられます。
バイクプラスでは、しっかり一人一人サイズを測った上でロードバイクを販売させていただいています。足の長さ、腕の長さ、柔軟性など同じような体格でも違うものです。サイズフィッティングをしっかり行い自転車選びのサポートをさせていただきます。

上手な乗り降り方法やバイクフィッティングの基本を動画でご紹介しています。

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